| 【無表情オンチ(無気力オンチ)】 |
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会社の宴会など、だれもがどうしてもうたわなければならないといった席にはたいてい一人や二人、
このタイプのオンチがいます。曲の出だしもうまくつかめません。うたい方はシドロモドロ。
歌をうたうというより、言葉に変な節をつけてつぶやく、あるいはわめく感じといったほうがいいかもしれません。
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| 【はじらいオンチ】 |
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育ちがよく品もよい、女性なら「お嬢様タイプ」、男性なら「おぼっちゃんタイプ」といわれる人に多いタイプのオンチです。
自分は歌がヘタだという思い込みが強く、声を出すこと自体に抵抗感があって、 無理にうたわされると小さい声で弱々しく平板にうたいます。
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| 【言い訳オンチ】 |
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「カゼひいちゃってね。」・・・・・など。
マイクを持たされると、うたう前にかならずこういう弁解、言い訳を口にする人がいます。
また、うたっている最中にも出ます。「あっ、いけね、間違っちゃった」など口に出さないではいられない。
「あっ、いけね」のために歌が乱れ、結果として音程がズレてオンチになります。
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| 【自己主張オンチ】 |
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どこかしら人と違っていないと気がすまないという流儀でおそろしく独特なうたい方をします。
人マネが大嫌いです。うたい方はまったくの自己流でワンパターンです。
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| 【なっとくオンチ】 |
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歌のレパートリーが一曲か二曲、せいぜい三曲程度と極端に少ないのが特徴です。
自分が選んだ曲が最高だ、他の曲はダメだと思っています。
最高の曲だと自分が納得した歌しかうたわないのです。
このタイプの人は、一生にせいぜい三曲くらいしかうたわないので、そもそも歌がうまいとかヘタということが
どういうことなのか理解していません。
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| 【負けずぎらいオンチ】 |
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カラオケだって、やる以上は人に負けたくない―このタイプの人は概して努力型で、新曲もまめに覚え、
レパートリーも広く一〇〇曲や二〇〇曲はうたえるという人が少なくありません。
しかし、だいたいどれも間違っていて、まともにうたえる歌はほとんどありません。
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| 【無抵抗オンチ】 |
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歌は概してそんなにヘタではありません。けれどもうたい方は弱々しく、感情もこもりません。
しょせん歌なんてこんなもの、私の歌はこの程度のものという一線を引いて
そこから一歩も出ようとしないうたい方といえるでしょう。
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| 【ものまねオンチ】 |
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かなり癖の強い、個性的な歌を好んでうたいます。
オリジナルをうたっている歌手と同じようにうたわなければならないと固く信じています。
よりよく似せようとして個性の強いうたい方をことさら誇張するので音程がくずれてしまいます。
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| 【自主トレオンチ】 |
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歌をうたいながら、つねにうたい方を確認し、評価し、反省し、努力します。
遊び心がなく歌を楽しむことがありません。したがってノリが悪く、歌を噛みしめながらうたうので、
ともすれば音程をはずしたり遅れたりしがちです。
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| 【ワンパターンオンチ】 |
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コーラスをやっていたり、民謡を習っている人に多いオンチです。
コーラスをやっていた人の場合、その人がやっていたパートの音域、その発声でうたう癖がぬけません。
民謡をやっていた人の場合、すべての歌が民謡調になります。リズムも発声も民謡調。
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| 【感情オンチ】 |
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演歌好きの人に多く見られるオンチです。
演歌独特の感情表現がたくみで、感情に酔ってしまい、肝心の歌のほうは音程の狂いがひどく、歌になっていません。
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| 【大声オンチ】 |
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歌は小さい声でうたうものではないと信じています。
声に大小をつけたり、感情を込めたりするのはしゃらくさいと思っています。
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